テーブル追加


手動でテーブルを追加することができます。

テーブル追加手順(手動)


必要に応じて紐づけたいグループをリストより選択後
テーブル名を入力し、「項目を追加する」から項目を追加していきます。

pigeon-cloud_doc_dataset3

新規追加する項目を選択します。

pigeon-cloud_doc_dataset4

テーブルの項目の種類

種類 説明
文字列 (一行):テキスト 180文字までの文字列用のテキスト項目
文字列 (一行):メールアドレス メールアドレスを入力する項目。メールアドレス以外の値が入力された場合、エラーとなります。
文字列 (一行): URL URLを入力する項目。URL以外の値が入力された場合、エラーとなります。
文章 (複数行) 複数行のテキスト項目。400万文字程度まで入力可能です。リッチテキストを利用することも可能です。
数値 -2147483647〜2147483647 までの数値が扱えるテキスト項目 整数/少数を扱うことが出来ます
Yes/No Yes / Noを選択するチェックボックスの項目
選択肢 (単一選択) 選択肢の中から一つだけ選択する場合
選択肢 (単一選択):プルダウン 選択肢の中から一つだけ選択する場合のプルダウンの項目
選択肢 (単一選択):ラジオボタン 選択肢の中から一つだけ選択する場合のラジオボタンの項目
選択肢 (複数選択) 選択肢の中から複数個選択する場合のチェックボックスの項目
日時 日付と時間を選択する項目
日付 日付を選択する項目
時間 時間を選択する項目
画像 画像をアップロードする項目。512MBまで
ファイル ファイルをアップロードする項目。512MBまで
他テーブル参照 他のテーブルの値を参照する項目
計算 数値項目の値から計算が可能な項目
関連レコード一覧 対象テーブルを関連付け指定したレコード一覧を表示可能な項目
固定テキスト テーブル一覧のレコード追加画面に固定テキストやイメージ/動画/ テーブルなどを追加可能な項目

ここでは、「企業名」として「文字列(一行)」項目を追加してみます。
一番右下の「追加する」を押下すると項目が追加されます。

pigeon-cloud_doc_dataset5

pigeon-cloud_doc_dataset7

pigeon-cloud_doc_dataset8

pigeon-cloud_doc_dataset9

追加オプションの詳細については、以下をご確認ください。

一通り必要な項目を追加し、「登録」を押下するとテーブルの登録が完了です。

pigeon-cloud_doc_dataset6