カレンダー機能


テーブル編集の「追加オプション設定」よりカレンダーを有効にすると
テーブルをカレンダーとして利用することができます。

設定手順(from,toの形式なし)


テーブル編集画面より、「追加オプション設定」をクリックします。

pigeon-cloud_doc_calender1

カレンダー機能の「有効」へチェックを入れます。
※必要に応じて「参照する日時フィールドをfrom,toの形式にする」へチェックを入れます。

pigeon-cloud_doc_calender2

「参照したい日時フィールド」を選択し、必要に応じて「カレンダーに表示したいフィールド」を入力後
「更新」ボタンをクリックし設定を保存します。

・「参照したい日時フィールド」は「日時」項目のみが選択の対象となります。
・「カレンダーで表示したいフィールド」については{項目名}の形式で入力します。

pigeon-cloud_doc_calender3

該当のテーブルがカレンダー表示となります。

pigeon-cloud_doc_calender4

設定手順(from,toの形式あり)


テーブル編集の「追加オプション設定」のカレンダー設定で
「参照する日時フィールドをfrom,toの形式にする。」にチェックを入れます。

pigeon-cloud_doc_calender5

「開始日時で参照したい日時フィールド」/「終了日時で参照したい日時フィールド」をそれぞれ選択し
必要に応じて「カレンダーに表示したいフィールド」を入力後 「更新」ボタンをクリックし設定を保存します。

・開始日時で参照したい日時フィールド」/「終了日時で参照したい日時フィールド」は「日時」項目のみが選択の対象となります。
・「カレンダーで表示したいフィールド」については{項目名}の形式で入力します。

pigeon-cloud_doc_calender6

該当のテーブルがカレンダー表示(from,to形式での表示)となります。

pigeon-cloud_doc_calender7

カレンダー操作手順


以下アイコンをクリックすることにより
表示ビューを「月」/「週」/「日」の形式へ切り替えることができます。

pigeon-cloud_doc_calender8

以下アイコンをクリックすることにより
表示ビューを切り替えることができます。詳細は以下をご確認ください。

・「今日」:「今日」の表示へ切り替える
・「«」:「昨年」の表示へ切り替える
・「»」:「翌年」の表示へ切り替える
・「<」:「昨日」or「先週」o「先月」の表示へ切り替える ※選択している表示ビューによって変わる
・「>」:「翌日」or「翌週」or「翌月」の表示へ切り替える ※選択している表示ビューによって変わる

pigeon-cloud_doc_calender9

ドラッグ&ドロップでの予定の移動操作


入力済みの予定情報については、ドラッグ&ドロップ操作で予定の移動が可能です。
以下赤枠の予定を移動させます。

pigeon-cloud_doc_calender10

赤枠の予定をドラッグ&ドロップ操作して移動します。

pigeon-cloud_doc_calender11

赤枠の予定を移動後、完了メッセージの確認をします。

pigeon-cloud_doc_calender12

赤枠の予定の移動が完了したことを確認します。

pigeon-cloud_doc_calender13